手元のテスト・マイク

は、愛用のAUDIXのOM-3(ほぼ半年もの)と、先日購入したばかりのBEHRINGER XM-8500。MTRへの接続は、XLR接続、短めのシールド。
普段から母上が、近所のガキどもにピアノを教えていたりするので、音を出して苦情が来る隣近所ではないのだが、録音というだけで妙な緊張感がただよってしまうのは、今日が休日で、隣の部屋に父上がいらっしゃったりするから。こんな時、日本語の歌は、なんだかなぁ。いらぬ誤解を招きそうな「ENDLESS GAME」は、選曲段階でパス(実は昨夜、自分の中では、このセンでノリノリだったのだが)。「蒼氓」も好きな曲なんだけど、なにせ長いからなぁ。ここはいろんな意味で無難な「さよなら夏の日」に決定。
こうして録音したトラックを、カラオケを鳴らしながらフリップ・スイッチを使って、リードを切り替えつつ聞くと・・・