2016-01-01から1年間の記事一覧
っつーか多分、役人が一番よく知っているんだと思うんだが。 市民の暮らし向きとは全く関係のない「数値」だということを。
シンプルだから忙しくてもずっと続く! 子どもの写真整理術 (正しく暮らすシリーズ)作者: Emi出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2014/09/05メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る「海の男」職時代にチェックしておいた100冊…
しました(本業の方ね)。
丁度この年末年始、実家に帰ったらCDを探し出そうかな、と思っていたところだったので、ビックリした。 英歌手 ジョージ・マイケルさん死去、53歳 53歳、ですか。 そんなに違わない世代だったんだな。 俺が同じトシでいなくなるとすると、あと●年か…。 (独…
安倍総理がプーチン大統領との個人的友情を誇るのなら、北方領土の返還はもちろん重要な2国間の課題だが、本当に近しい「友人」として何をおいても忠告すべきは、人道的観点から「シリアへの空爆を即刻やめること」ではなかろうか。
去年は、今まで年賀状を出していなかった前職までお世話になった先輩方にも、「ようやく今年は生活が落ち着きそう」だという近況を、調子に乗って出したこともあるが。 それにしても、多い気がする。 年賀状を出すモチベーション自体が、今から潰えてしまい…
思いのほかたくさんのお客さんに、Cotton Pod演奏後もそのまま残っていただいた、夜の部。 客席も昼間とは違って、ぐっとオトナな雰囲気。 Hi, Neighbor Winter Wonderland Jingle Bells It Don’t Mean a Thing WINS Cardの歌 さくら〜独唱 七つの子 Their H…
すっかり自身も出演者であることを忘れ、観覧客モードになってしまった昼の部。
asagayaくん、着いて早々、ナカチョの手にかかりクリスマス・バージョンに変身!
俺のボンデセール(パン屋)が、俺の西友が…。
因みに、テレビや新聞が騒ぎ立てるギャンブル依存症も心配だが、近寄らない人たちはそもそも近寄らないし、別に「統合型リゾート」でなくともそこらじゅうにギャンブル場が点在する「武蔵野ギャンブル・ライン」(JR武蔵野線)近隣の住民としては、マネー・…
ハロウィンで盛り上がり過ぎて疲弊しちゃったのか、今年のクリスマス、なんだか盛り上がりに欠けてないか? 例年なら、全くクリスチャンと関係なさそうな個人商店(失礼!)までが、ツリーやモールを飾ったりしてた気がするんだが…今年は12月に入ったこの時…
「神ってる」んですかそーですか。
少なくとも2020年の五輪負債を完全に償還してもらってからじゃないと。 もはや都内に住みたいという人の気持ちがわからなくなりつつある、快適な千葉暮らし(え、千葉にも五輪会場、あるの?!)。
アルネオくん、先日の「圧死」以来も、なんとなく四苦八苦しながらも使えたものだから、そのままになっていた。
休暇で上京のたびに会った人の名前が羅列されている光法のツイートにすーさんが 「おや?」 と返しているのを目撃して、「くすっ」と笑かされてしまった。とても悔しい(実は二度目)。 公私共に、今やすっかり引きこもり中。
ついに、生活破壊兵器(=炬燵)を投入。 湯タンポも出場。 明日は長靴にダウン着用か? あ、扇風機がまだ出たまま…(^^ゞ
なんか走り去る際、最後尾車両の床下から煙が出ていたが、大丈夫だったんだろうか。 俺はこういう、「カネさえ余計に払えば」という旅の楽しみ方には、今や全く興味も共感ももてない人間になってしまった。 そんな僻みも若干含んでか、「電車」としてはかな…
Hi, Neighbor My Honey's Lovin' Arms Moondance 七つの子 Orange Colored Sky Their Hearts Were Full of Spring It Don't Mean A Thing
結局いつもの平日と同じ時間に目が覚めてしまい、ひとり部屋で気ばかり焦って間が持たなくなっちゃったので、乗り換え案内で調べておいたより2本も早い電車で、移動を開始。
初めて乗り過ごしちゃったよ。 地下鉄なのに、次に目を開けたら車窓が明るい! ちゃんとひとつ前の駅では起きてたはずなのになぁ…(T_T)/~
この冬の静電気、第一号! が先ほど観測されました(イテテ…)。 帰宅してからなんとなく地域の情報を中心にネットサーフィンなどしていたら…。 勝田台駅から徒歩10分ほど、旧い都電の車体を改造した小さなカフェは、車内席と日当たりのよいテラス席。俺が実家…
当たり前だが年々、体力的にはシンドくなるな。
実は当日朝、ひとり部屋での朝食前、お気に入りだったガラス鉢を洗っていて、シンク内でかち割ってしまった。
今年3回目となる「ふなばしミュージックストリート」、去年からはFacebookの活用にも力を入れるようになり、情報発信頻度も上がって、イベント当日に向かって一緒に気持ちを盛り上げていくことができるとともに、スタッフが奔走されている具体的な仕事内容は…