鍼灸治療の翌日の常であるカラダのダルさに、ひとまずは確かな効果を感じつつ、今日は帰宅途中の駅で下車。 これなら雨の日も、ちょっと嬉しい。あじさいのライトアップ。 夜のこんな時間、各駅停車しか止まらない駅からは出かける人も少なく、多くの人たち…

…と勝手にいっている症状を、今年もこじらし、職場で大変居心地が悪い。 冷気にあたると、熱もないのにゾクゾクし始めてしまい、アタマを使った思考ができなくなる。自然風ならいくら受けても大丈夫なのだが。 昨日はついに万策尽きて、午前中で早退、何年か…

にっぽん木造駅舎の旅100選 (コロナ・ブックス)作者: 萩原義弘出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/12/16メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るああ、行きたい、行ってしまいたい（今、目の前の仕事を捨てて･･･）。

「理事会に一任します」って、まぁそろいも揃って判を押したようなお答えで。 この期に及んでお偉方のカオを立てるのがオトナなのだろーか？ その理事会だって、見たところ全員が100kg越えの体格を持った、文字通り大のオトコたちばかりがカオ寄せ合って、結…

お前なんか、こーだ。 ･･･久しぶりに、工作部隊・丹田組の出動。 かくして、自席直上のエアコン吹出し口は制圧された。 ヒステリックに固定しちゃうんじゃなく、ちゃんとフラップが動くようになってる芸の細かさが、丹田組の、造作。 よ〜し、撤収っ！！

今日はココ、都内でもこの時季熱波で有名な、練馬区役所20階展望台からお送りしております。 折りしも雲行きが、夏の夕立のごとく怪しくなってまいりました。 これからここで、ひと仕事です（もちろん公務員じゃないよ、俺は･･･セミナーの立会いデス）。

My Favorite Thing When Lights Are Low Tea For Two Over The Rainbow Sing, Sing, Sing ▼当日の会場の様子（静止画）が、ご覧いただけます。 http://www17.ocn.ne.jp/~ukulele/

さすがに車内では、足がむくんでて痛いな。途中から眠れず。 ご存知のとおり、エスカレータは西日本では右側が「登坂車線」、だったのだが、東京に着いたら関東の「左側登坂車線」に戻れるだろうかちと心配。

って、全然うれしくも、達成感もないよ（TT) 昨夜からお世話になっている、はちへいさん、今日合流したすずめさんに案内していただき、大阪へ。 くしかつ。めちゃうま！ 体調のせいで、せっかく食い倒れ本場に来ているのに、食欲全開になれなかったのが、返…

直前の出演者の方がなにしろ終始、和やかな雰囲気だったもので、最初の一音がスピーカから出たときは、我々の演奏はいったい、どーなることかと（シーン･･･みたいな）。 しょーこさんの、いつもにも増して軽快なMC。かなり救われました。 すぐにいつものメン…

会場入口に掲示されていた、プログラム。 今日は一転、雨。 参加者のみなさんはタクシーに分乗で、我々は電車と六甲ライナーを乗り継いで会場へ*1。 ウクレレ三昧な一日の、始まり。なんと、我々はトリでして。 多分、一番構成人数が多いってだけの理由から…

オコト部屋の、惨状（^^； 写真のホネ・ギターはもちろん、私のものではありません。 宿へ戻り、一旦解散。 結果的に、さくっと神戸を堪能してしまった気分。 英＆純は前夜祭へ。 真司さんは、しょーこさんと合流して公開練習へ。 ･･･俺、沈没。 今日はまだ…

そのポートタワー下から、仙台同様（どちらが先かは知らないが）、「シティループバス」というおしゃれなミニバスが市内の主な観光地を回っていて、一周約1時間。水色のワンピースがまぶしいガイドさんが乗っているので、オヤジ二人は何の迷いもなく、美人ガ…

入口に跳ねているのは、「フィッシュ・ダンス」という巨大なコイのモニュメント。 また、一角には神戸震災メモリアルパークとして、震災当時のままの岸壁の一部が保存されている。 つい最近、痛ましい歴史を刻んだばかりの場所に、自分が立っているのだと思…

新神戸駅からはタクシーで、一旦宿泊先のホテルへ。まだ時間が早いが荷物だけ預かっていただく。 切符には東京同様、「神戸市内」発着という設定があるのだが、新神戸の駅は新幹線（と地下鉄）だけで、「市内駅有効」といわれても下車したら、ハイそれまでよ…

あ〜、つまんねぇ。 とのっけからつい、呟いてしまうのは、自身の体調がここんとこ、すぐれないからで。 来週月曜からの仕事を見越してのセーフモード、などと考えると益々めり込む。 ここはわずかながらもポジティブに、来週末をより楽しく過ごすために、っ…

図解 なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣―世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則作者: ケリーグリーソン,Kerry Gleeson,楡井浩一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る…

に伴って、俺の気分もかなり、急上昇と急下降の繰り返し。 何しろ眠いのに、眠れない。空気がじとっと重いせいなのか。 以前より長くなった通勤経路のおかげで、途中車内で眠れるのはいいのだが、おかげで午前中は職場であまり使い物にならなかったりする、…

こんな企画だったというのに。 驚いたことに、お客さんが結構いらっしゃってて･･･ありがたい。 とはいえ俺はこのかつてない「炎天下へろへろ状態」な上に、喉が渇いたからといってビールを入れてしまったために、途中から何をやってて何をしゃべっているのか…

機材一式ひっかついで会場に着いたところ、男性ボーカルの3人組が演奏中。 午前中からF&F主催（？）のライブが同所で行われていたらしい。 我々の演奏が皮切りになるここからの時間帯、「バスキング」では、開催主旨からボーカルものを扱っていない。 そんな…

が、首相交代劇の余波（としては、この国では極小の部類）から、昨日急遽入ることになったため、朝もはよから歌ってました。ね、眠い。 悩ましかったのはこの後午後から、ノミの本番を控えていたことで、もちろん機材全持込み。 どちらの場所も勝手知ったる…

そんな摩天楼の一角で、 夢のような一夜だった。 カクテルライトに照らされたステージ上で繰り広げられる、アカペラ・パフォーマンス。 元々全員が、恐らく歌だけでなく何かしらのエンターティナー経験者らしく、歌いながら見事なステップを披露、ツボを心得…

以前働いていたこともあるんだが、こう見えても。 確か当時は友人がこの界隈で、大規模開発前の発掘調査（アルバイト）をしていて、江戸時代の人骨ザクザク出てきた（人身御供？）、といってた。 丁度この辺り。 すぐ裏手には、某アイドルなぎっちが、泥酔し…