かねて予定の行動（津田沼での買い物）を全て終えて、部屋に戻る夕方。

駅の反対側へ行ったのは、ニトリに用があったのだった。 マグカップを買った。

前夜土曜日、WINS練習から帰宅して、ひとりだったがビールを煽ったもんだから…翌日曜日は、11時までぐっすり。歌うことに夢中になっている間は楽しくて気づかないが、やはりちゃんと体力は消費しているようで。

わが社の専門分野のはずなのだが…。

8時起床で、目論見どおり行きつけの整体院に一番乗り。 今週も朝、通勤電車で座れたのはいいけれど、爆睡してたら首を寝違えてしまったみたいで。 いつも通院時は手ぶらな俺が楽譜の入った鞄を持って行ったもんだから、すっかり顔なじみの院長先生、「なに、…

敏感すぎて困っている自分の対処法作者: 苑田純子,浜松医科大学名誉教授高田明和,高橋敦（マンガ）出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2015/01/31メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (2件) を見る…ようやく精神医療が俺に追いついたってと…

先日、長いこと台所の隅に置きっぱなしになっていた安全靴を、ゴミ集積場に出した。 他の廃棄靴と一緒にビニール袋に入れようとして、改めて眺めてしまう。 汚れて傷だらけ。そのひとつひとつが、いつ頃、どうやってついたものか思い出せるような気がした。 …

実家へ帰る途中の京成津田沼で、ローカルニュースになっていた新京成線の、干支ヘッドマーク付き電車に早速遭遇。

23日に予定していたWINSの飲み会は、メンバーがインフルエンザ感染のため延期、「新年会」へと名称変更となった。

22日にもなって、ようやくつらつらと書き始めるわけだが…。

それでも「働け」というのなら、政治形態が時代に逆行して変わっちゃうよ。 そんな俺は「彼の地」の大統領問題を契機に、我が国首相が唱えている「同一労働同一賃金」問題、常勤で働いている人間の年収が生活保護支給者よりも低くなってしまい、「貧困層」に…

朝起きると、なんと久しぶりの鼻血だ！ なかなか止血できず、結局午前中に予定していた整体院に行きそびれたまま時間切れ、練習へと向かうハメに。 そういえば改めて振り返ってみるに、ここ何年も鼻血、出なかったんだなぁ。すっかり忘れてたよ。 途中の乗り…

小田和正ドキュメント 1998-2011作者: 小貫信昭出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/04/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る県内某所のBookoffで、目があってしまった（^^； 初めて入った店だったのだが、「音楽」…

というわけで、年末・年始バタバタしているうち、本当に「寒中見舞い」になってしまった。まぁ俺からの年賀ハガキを待ってる人がいる、というのはなかなかに想像し難いが。