ひとりオクトーバノヴェンバー・フェスト(「乾杯の歌」付き)開催中（＾o＾）

前置きが長くなってしまったが、お誘いを受けるままに、目の見えない方たちのバスツアーにボランティアで参加させてもらうことになった。 やや大袈裟にいうと、俺としてはそんな個人的な思いも抱えつつの参加、ではあったが、それにしては実際には知らないこ…

足首、膝裏、ソケイ部、臀下部、へそ周り、乳首、手指から肘、首回り、そして顔。

「勤勉な日本人」の遺伝子が、ちゃんと俺にもあったらしく、自由気ままな無職暮らしもほぼ1ヶ月が限界、だったなぁ…。そんなわけで気象予報士がテレビの中で声高に「寒波」という日も、庫内に比べりゃ俺にとっては小春日和。存外、風邪もひかず元気にやって…

連隊跡記念碑 「片参り」にならないよう、先日は日大側から覗き込んだ（笑）「騎兵第13連隊発祥の地」碑。東邦大学の学園祭。 先日向こう側から眺めた通り、日大とは垣根1本で仕切られており、こちらには司馬遼太郎さんの碑文も併設されていた。 そもそも地…

さすがに聴かれなくなりましたなぁ、TVCM。 （排ガスデータ偽装プログラムの実装、発覚）

先日の岩手に続き、名古屋でもイジメを苦にした中学生が列車に飛び込み自殺したと報じられた。

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1954/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブログ (264件) を見る人間は、進歩なんかしていないな。

厚木のレストラン・匠のマスターから、電話をもらった。

以前に一度だけネットで買い物をしたノジマから、誕生月を祝うメールが…却って空々しい。 おまけに数日後には、「誕生月付与ポイントには使用期限が」というメールが数回…くどい！（たかが100円分だぜっ、うまい棒でも買わす気か？）。 しばらく放置しておい…

学園祭シーズンに毎年開催されている、商店街の「収穫祭」フリーマーケットで、目があってしまった！のが、コレ。 ==== 他にも曰くありげな骨董品の数々を置いていたオジサンの「お店」で、1眼レフカメラの交換レンズを模したクォーツ置時計。二宮神社「七年…