2025-07-24 久しぶりの悪夢。 追記 どこかのリハ室で、オーディションのように長机がコの字型に組まれた真ん中で、何かしらの曲を歌っていた。 ところが肝心のサビのフレーズが、どうにも思い出せないまま、曲はオオサビに向かって進んでいく。 手には楽譜も持っているのだが。どうやってその場を乗り切ったのか、わからない。ところが不思議なことに、このオーディションは通過してしまったようで、そのまま場所を変えてレコーディング、という話になってしまった。 …というところで目が覚めた。 冷や汗びっしょり。 何の暗示だったのだろう?