重機が入るので、き電線に黄色い保護カバーがついた。何ひとつ気取ったところのない駅舎は、限られたスペースに必要なものを次々と付け加えてきたら今の姿になった、という感じだ。 建てられた当初はここに自動券売機や、ましてや自動改札機が並ぶことになる…
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