そんな混沌気分の真っ只中。

おそらく先日、楽器バンドの方でのメンバーに「妙なテンション」といわれた状態のまま、ライブの一日を乗り切る・・・今度どこかで偶然あって、声をかけられても無愛想、だったりしたら、ごめん。こっちが本来の俺かも。
3次会では、鯛茶ライブから戻ってきたリーダーが俺以上に妙なテンションで、所詮付け焼刃な俺ごときでは、太刀打ちならずフェードアウト、というオチまでついて。自分を「開く」ことに慣れている人には所詮、かなわないわな(これは皮肉でもなんでもなくって、本心)。