久しぶりに、とってもおっきな声で歌えました、「青春の影」。

・・・って、いいのかそういう曲にしちゃって・・・ストリートの時だけネ(^^;
やっぱ、2番のふたまわり目だったか、歌詞がトンだわ・・・(おお、怖)。
コンマ数秒で復帰できたが、多分リズムの要であるゆたかさんには、バレちまってるんだろうな〜、じとー・・・こういうときは、客席よりもいつも一緒に歌っているメンバーの方が怖かったりして。
声を出していない瞬間の方が緊張するらしく、マイク持つ手が震えているのが自分でもわかったが、『絶望に効く薬 Vol.1』(山田玲司)読んどいてよかったよ、一昨日。最早ジタバタいたしません。震えは止めようとするからいけないのだ。一旦ステージに上がっちまったら、たとえ無様なことでも余さずご覧いただくってもんでしょ(って、なんのことやら)。
わらわらと駅からのヒトの足を止めることができたらしいが・・・本人見えてませんでした・・・サングラスで。