そんな楽しさの余韻に、みごとに冷や水かけてくれました、JR中央線。

ホームまで、その楽しい雑談が続いていたわけだが、ここまで何の遅れに対する表示もアナウンスも確認できなかった。もしかしたらあったのかもしれないが。やたらに上り電車だけが数本、行き過ぎるので、さすがにおかしいと思って、階段を下りたところからはるかかなたの電光掲示を見ると、例によって次の電車の、行き先だけで発時刻の表示なし。この時点で、すっかり慣れてしまいそうな、いや〜な予感。