ペンギン練が終って

いつものようにスタジオ外の喫煙所で、ひとりたばこを吸っていたら、悠(@ごる)が声をかけてくれた。同じスタジオの向かいの部屋で、練習をしていたんだとか。向こうはスタジオの予約者名で、ペンギンの練習を知っていたらしい。終ったら誰かに逢えるかな、と思っていたら、メンバーイチ無愛想で単独行動のヤツ(俺)しか残っていなかった、ということで・・・申し訳ないっ(^^;
周辺バンドの情報を交換したりしつつ、宮益坂を降りきった交差点で、このまま打ち合わせを兼ねて夕食、という彼らと別れた。