社会人（の端くれ）として暮らしていれば、ここは顔を合わせたらまず最初に、前回Indigo Blueのライブどたキャンのお詫び、からではなかっただろうか。
なのに俺ときたらそんなことはすっかり忘れて、アタマん中は今日の練習や次の本番のことばかりになっていて、
逆に「（風邪）大丈夫だったの？」と声をかけてもらって、初めて気付く始末だ。
そういえば先日のクラスタ・ライブでの、ノミの演奏への感想も改めて（こちらから）聞いていないし、
そのIndigl Blueのライブ内容がどんなだったかも、聞けていない始末だ（行けなかった俺に気を遣って、ということもないだろうし）。
いつも通り、ハナシが見えなくなっちゃったら遠慮なく横槍入れちゃうから、行った人たちでまず感想をいい合ってもらってもよかったかもな。
時々こういう風に、一緒にいる時間はちゃんとあるのに、いったい何を話していたんだろう、と思うことがある。
そんなヌケな俺よりはずっと大人な、メンバーの気働きに、いつも救われているんだと思う。
気が合う、というのは価値観とかものの見方とか以前に、こういうことなのかも知れない（阿吽の呼吸、ってのは日本の文化ですね、つくずく）。
そんなわけで、本番前最後の練習、本日も無事終了。
今日は･･･テキスト253ページより、「のど飴を口に入れながら歌ってはいけません」を学びました、ハイ（^o^）
（息吸ったとたん、歯にあたってカチッて・・・ボイパの新技？）
tanto gutsとの合同曲練習用に、「2号装備」担いで横浜まで、はさすがにかなり疲れた（あべたかにボイパをお願いすればいいのに、既に叩く気満々なあたり・・・自業自得）。
