珍しく仕事により、一名欠

ここんとこの「誰かサン」の口癖と、同じよーなこと呟き始めちゃうヒトまで出ちゃったりして、相変わらず和やかな(?)練習風景。
大変ありがたいことに、さしたる努力も必要としないまま本番スケジュールのラッシュ。アワ食ったこちらは練習スケジュールもあっという間に大渋滞だ。
職場といいプライベートといい、付き合いが長くなればなるほど、互いに「澱」がたまるようになってきちゃうのは、どうしたもんだろうか。互いの努力なくしては、永遠に続く関係なんてありえない、ということなのだろうか。それは、努力すればなんとかなっちゃう程度のもんなんだろうか。努力は必ず報われるもんなんだろうか・・・別にとりたてて、何があったわけでもないんだが、漠然とそんなことをもの思う今日このごろ。元々それほどオトナでも、複雑にもできちゃいないけどね、俺は。
途中からやや手持ち無沙汰になってきて、国立・はっぽんでの(俺の)うた曲も2曲ほど音出し。フレーズのタイミングが、聞き覚えと歌詞カードだけではわからず、混乱。ああぁ〜。
それでもやっぱり、やるんですか、そーですか(^^;
おやじバンドがどうの、という話だったので、「俺はまだ未婚だから、オヤジとはいわせねぇ」とつっぱねたら、「まだそんな未練がましいことを・・・」とその場の全員から突っ込まれる(><)
明日は晴れて欲しいな、というヒトと、雨で中止がいいな、というヒトと。思惑いろいろ、駅前で別れた。