国分寺・Giee


なんといっても3曲目。
今日はギター・ベースと身軽だったこともあり、真司さん、前奏がいきなりチョッパーです。
こんな具合にいきなりリハでアレンジ変わってしまい、本番は本番で、またビミョーにパターンを変えてきたりして。
俺はファンクパターンに戻り損ねたまま、エンディングへ・・・ort
終始緊張感が漂ってた、という感想をいただきました。
久しぶりにフル・ドラム。ここのはJAZZチューンの小型で、とても扱いやすい(省スペースのつもりで、ハイハットを持参した10”に換えただけ)。
俺もかなりチョーシに乗って叩いていたかも知れない。
「秘ぞう」名義の演奏だったが、今夜はウクレレが主役なので歌はなし。