欠勤と代休

そんなわけで17日に、日曜出勤をしたところ、何の陰謀か1階フロアのこちら側だけ、ヒーターが止まっているとゆー・・・日没後はホント、死ぬかと思った。
案の定、月曜には同僚から、「なんだか顔が赤いですよ」といわれ、背筋に寒気。
でも体温計は使わんぞ(意固地)。
19日火曜日は、ついに欠勤とあいなった。
この日曜出勤の代休は、すぐ木曜日だったのだが、まだ少し喉が痛かったりする。

なぜか他の部署のみなさまの方が先に、ウチの部署の今後についてご存知だとか、という職場環境の中、経緯と詳細の説明については20日、といわれていた割には、結局ウエからは何もいってこないまま、一日が終了(ま、確かな約束、ではなかったんだが)。
「確定」なのは、独自の外部ルートへの情報収拾で明白なので、粛々と自分の机周りだけでも、片付けはじめちゃえこの際。引き出しの中より先に、背面ボードの掲示物が一気に減って、見た目とってもすっきり。
さすがにこんなことばかり、飽きてきたな、今の仕事も(ダメですか?)。
なかなか、「こころ静かに日常業務を」、という環境にならんし。