四谷

でイベントに参列しておりました(仕事)。
写真を掲載すると、何のイベントかわかっちゃうので割愛。
久しぶりに大学の構内で、もう学生時代を懐かしむ、という感傷もわかないくらい、長い時間が過ぎてしまった。
日曜だというのに、わが社の代表が千葉からはるばる降臨、という噂があったのだが、一日やきもきしつつ待っていたところ、待ちぼうけ。
こういう時、変に好かれていないとラクラクだが、この間ずっと、胃は痛いぞ。
お陰で席を外すこともできず、向かいで出展されていた無料マッサージにも行きそびれてしまった。
業界では有名人な代表の動向は、他社さんも気になされているようで、尋ねられても俺にはわからん、というのでよかったのだろうか。まぁ俺のせいではないが。
部署を跨いで担当者3名、全員が新任職員で、拝命された方にしてみれば(日本語、オカシイですか?)社の取り組みとしてまぁ、その程度なのね、と高を括っていたのだが、その割りには(たかが)展示物に対していちいちチェックが入って大変鬱陶しく、当日を迎えた今日に至るまで、一度もイベントを控えた楽しい気分にはなれませんでした、ハイ。
しかも主務担当者が、お子さんの運動会当日とかで、こちらドタキャンだったし。
フタをあけて見ると、たかが展示にこんなに気合が入っていたのも我が社だけで、浮きまくりでした。
個人的には、六本木時代の方々と偶然にもお会いできたのが嬉しかった。同僚は、「畑違い」転職のはずの俺に、なんでこんなに知り合いが多いのだろうとびっくりしてましたが。
六本木を畳んでからもう何年、俺もなんとか、今日まで生きています。