演奏終わって降壇、ステージ周りではスタッフをはじめ学生さんたちに好感触な声をかけていただきつつ、遅い昼食へ。
とはいえこういうときは、地元の個人店にお金を落としたいオッサンたち。
師走大混雑な大規模商業施設の外へ出て、いい感じの飲み屋をほどよいロケーションで探し当てることができ、念願の地域起こし。
開店準備中のお店を、(真司さんが)押し入って開けさせた(^^;
メンバー揃って昼食をいただいてから、押上から京成線に乗ると、必要以上に近かったりして、なんと乗り換え無しで、14時過ぎには千葉に戻ってきちゃいました。思った以上に疲れてたのか道中の記憶もありませんが。
自宅でも、少し横になってたらそのまま寝てしまい、次に目を覚ましたら窓の外は真っ暗。
本番の気負い少なく、あっけなく終わって、不意にひとりだけ放り出されちゃったような日曜日。