ソラマチに出演の折、実家から持ってきた。
これでようやく夜中に足が冷えて起きることなく、安眠･･･と思ったら、午前3時頃にサイレンの音で起こされた。
翌朝、市のHPを見たら近所の火事、だったらしい。
半鐘でなく、サイレンなのね、この辺では。
サイレンの理由を言ってくれないから、津波でも来るのかと布団の中で身構えてしまった。
冷静になれば、こんな内陸であるわきゃないんだが。
昨年の大震災の日は東京・港区の職場にいて、もちろん内陸だったのだが、海側から叫び続けていたサイレン、という不安な光景を、寝ぼけてて強烈に思い出しちゃったらしい。
ここ数日はさすがに、ポットの残り湯でなく、ヤカンで沸かした湯をそのまま入れないと、朝までもたなくなった。
こうなるとプラの湯たんぽはちょっと心もとなく、やはり湯たんぽはカナモノに限るよね。
