こ、これは。

この、住宅とは明らかに違う、金属的な丸い肩屋根は・・・!!



おおっ!!!

ど〜〜〜ん!!!!

実家の近く、歩道からは塀が高く、バスに乗っている人だけが見ることができた。
芝へ通勤していたときも毎日通っていたはずなのだが、朝は寝てたし夜は暗くて気づかなかったらしい。あぁもったいない。
以後、実家に帰るときはいつも、バスのこちら側の席に座るようになったのは、いうまでもない。

が、
最近実家に帰るときに見たら、跡形もなくなってしまった。
写真は昨年の5月のもの。
いつから鎮座していたのかはわからないが、俺が気づいてからはほぼ1年。
そういえば、千葉での暮らしもまだ、1年なんだよなぁ。
中身濃すぎて、もう3年くらい暮らした気分になっているが。