おっぱいの日、だそうです。

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こいつ、人間じゃないのをいいことに、全国でかように「放置残酷物語」になってるんじゃ…。


(ほぼ)炭水化物のみの生活は、3週目に突入(ダイエット?)。
いよいよジリ貧で、次の給料日まで1日当たりの食費、¥500上限生活。
俺がもらうべきだった給料は、いったい誰の懐でとまっているんだ?…原因は、9月の「連休」だった。
祝日じゃ、有給申請するわけにもいかなかったしなー。

免疫力は自覚できるほど明確に落ちてきてて、
加えて
明らかに気が短くなってきた(過去経験と自覚、あり)。
空腹から、ではなく栄養バランスのせいじゃないかと思われる。

今、俺にちょっかい出すなよ。勢いついて簡単に辞めるぞ仕事。
こんなときに仕事無茶振りされるか、天敵スタッフに絡まれちゃった日には…。

俺がこうして昼休みをやり過ごしている間に、刺身やステーキを食べてるヤツがいて、俺はこの時季紅葉を見に行くのだけが楽しみだったが、給料日前に期待していた遠出はできそうになく、しかし一方、身近なところではうちの社内にも当たり前のように自家用車で紅葉狩りに行けるヤツがいる。
そう思うと仕事なんかに、身が入るわけがない。
差し当たって
高尿酸値の内服薬がなくなる頃合だが、医者にいくカネはない。
もちろんなじみの整体も無理だ。
バンド練習後は飲み会どころではなく。
今日、靴底に穴が発見されたスニーカーは、だまし騙し使うほかない。この間に雨が降らないことを祈るのみだ。
すっかりアタり散らしているが、決してウチの会社に対して(だけ)いっているのではなく、この国の雇用制度そのものに対しての反発だ誤解なきよう。

まぁ丁度本番控えて禁酒(笑)*1のタイミングでもあるし、食べなければ運動せずとも痩せられるし、食品添加物に冒されることも、便からマイクロプラスチック片が発見される可能性も下がる。
いいことづくめじゃん。
っつーか悲観的というよりも実は、「こうなりゃ、いくトコまでいったろーか」という気分になっている。
ある朝、起きてこなかったら「全て終了」、ということで。
そのための人里はなれた(笑)独り暮らし、ではある。
音信不通になってから、ヘタに知り合いに発見されて救急車を呼ばれたりしては、困るのだ。

いい具合に食欲もなくなってきて、夕食を食べ終えた洗い物をしながら、食器用洗剤の減り具合も気になりだす。
自分が食べた食器を洗ったり、ましてや食器用洗剤を自分で買いにいったこともないような国会議員のみなさまのお陰様で。
祝日法だか何だか知らないが、そんなものの制定だけには積極的で。
働かなかった分は入ってこないんだよ、アンタらと違って。
その前の月と比べても、そんなに働いてなかったか、俺?
特に仕事内容がラクになった、とか暇だった、ということもなかったと思うし、少なくとも俺自身はその前の月同様真摯に仕事に向かい合っていたつもりだったが…。
懸命に目の前の仕事片付けても、暮らしが楽にならないんじゃ、モチベーションなんか(生産効率も)上がらんよ。
ここまで生活苦しくされる理由、他に何かある?
頭ではわかっているけど、もう感情がついていかない。

*1:…する気は、ないわけで。