ブルーシャドウズ(仮:男声4人組)

の方は、なぜか英語の歌詞の癖に、すっごい気が楽だった。マイクを使わなかったせいもあるか。
男四人の、歌いながらの生なやりとりが相変わらすスリリングで、それを楽しむ余裕さえあった。さすがにさっきまでの緊張がゆるく下降線カーブを描く最中での弊害はあったものの。
「愛してる」と素直にいえない、小心者の日本人(これは俺)には、英語の歌のほうがあってるのかな。