市民の請願成って伐採を免れたという、南口の立派なケヤキの木に、電飾が点灯（距離があってよく見えませんが）・・・これにタイミングを合わせて歌いだす18:10すぎ。
4曲目、「星のかけら・・・」は「夏」という歌詞だけいかんともしがたく、急遽「冬」に変更。まほちゃんがどうしても憶え代えできなかったらしく、直前の控え室でまで、もごもごやっていた。さすがに本番では間違えなかったか、が・・・歌えた瞬間に、「どうだっ！」みたいな満面得意げな笑顔、こっち向けないでください・・・さっき控え室で少しいじめすぎたか。わかりやすくて、笑いが止まらないんですけど、演奏中だというのに。
逆に俺は、「セサミストリートのテーマ」で、変更した間奏明けの音をおもいっきり間違えたまま通り過ぎた。
残響が多い会場は、合わせ辛いがリードは楽しい“Let It Be”。こうなりゃイケイケだ。ストリートはでかい音出したもん勝ちだもんね・・・いててて、ロングトーンで腰の筋違えた・・・。
