それこそ行政側の、陰謀クサさだけが漂ってしまうわけだが。
今年も(シンパと思われる)役所側の担当者が、異動になってしまった。
不幸中の幸いで、今回は現場担当者が異動にならなかっただけましか。

会議後、新担当者へご挨拶をしていたら、こちらは異動をくらわなかった現場担当者から、
「阿仁さんって、本当にいい話し声ですよねぇ」
といわれる・・・そんなこと今まで、いわれたことあったっけか。
「唄でもやっているんだっけ?」
ええ、もう四半世紀ほど。

まだ直接対面のケースは気が楽で。
電話の声だけで勝手な想像されて、その後偶然に逢う機会があったら明らかに重たい空気、ってことも。学生時代のトラウマです(俺は声優か)。
<素直じゃありません