今日はありがたいことに一般のお客さんも入っており、しかも丁度100回目を迎えるというペンギンのステージとしては、重ねて目出度いことに、さすけに加えていつの間にか帰国していたみずえちゃんという、歴代ペンギンのTop、総顔合わせ、という陣容で・・・よりによって英語の歌詞間違えた・・・。
ともかくマイクなしのステージ、つつがなく終了。なるほどこれなら、お客さん同士の会話の邪魔をしない音量だなきっと。
俺は、このところすっかり定着した声部順並びの、要は上からも下からも3番目、センターの立ち位置で、ベースから耳を離すまいと結構必死だったりして。
・・・“ビジュアル順”とかいって、バンド内紛争を招かなくてよかったよかった(^^;
俺の右手側にいる女声陣には、さらに聞き取りにくいだろうから、俺が(テンポ)ハシるわけにはいかない、という妙な使命感。久しぶりに「魔法の黄色い靴」も歌ったが、声量7割程度に抑えた、リラックスモード。それでも何故か、一曲終ると汗だくですが。