どうなんでしょう?


ここで「それぞれに楽しむモード」から、英さん、純吉さんと3人で国分町へ本格的に呑みに戻る。店の名前に惹かれて入った「飛ん風村」(本当は“風”にパ行の○がついていて、とんぷそん と読ませる)。名古屋や京都だけじゃないらしいな、ダジャレ・・・。
しかし肴がうまいねぇ。クセがあるというホヤが塩辛でむちゃウマだったり、日本酒が進んだりで。しかも真司さんも先ほどMCでいっていたが、仙台って美人が多いし。この後、真司さんと合流した2件目の「じょじょや」でも、全く違うタイプながら店員さん美人だったし。この見慣れたメンツで呑んでだべってると新幹線の駅のフゼイと相まって、うっかり大宮あたりで飲んでるような錯覚にも陥るが・・・(^^

なんかペンギンフィッシュの誠さんって人、思ったより有名人らしい(^^;*1 もっとも阿仁とは何のカンケーもありませんが(しらばっくれ)。

0時すぎに店を出ると、まだまだ非合法ストリートミュージシャンがそこここで溜まっていて、朝まで続くぜぃ、というノリ。気持ちよく酔った全員揃って途中迷いつつ(繁華街での迷子って楽しい)、ホテルに戻ったら、(アルコール)虚弱体質な俺は当然ばったり。翌朝のプ○キュア(テレビアニメ)まで起きなかった*2
(あ〜終らんっ。続く)

*1:今回はペンギン・メンバーと一緒じゃなかったので、気付かれなかったらしい。が、なぜ名前だけが仙台までも・・・

*2:っつーかなぜか地方で朝、テレビをつけるとやっているんだわ、コレ