続いて“casual comfort”*1の天然MCで笑い、まっすぐな声の男女デュオに癒され。
このパターン(^^、どっかで以前・・・Tantoのタイバンだったかな。確か同じ場所で拝聴したことがあったと思ったんだが・・・。
今夜トリの“bleu acide”は、さおりん、あべたか、チャーリィ、みずえ(以上、敬称略)とおなじみの顔ぶれが手馴れたコーラスを聞かせてくれる、ドラム+ベース+サックスのバックバンドがついた、本格JAZZ。
やっぱり楽器のウッドベースを向こうに回して、(合間に)アカペラを聞かせるのは難しいな、と思った。そのせいもあってかこのメンバーでは、やや高音に偏ったコーラスの方が、PAを通しての鳴りもいいような気がした。
さ、最後の最後の音で、全員の眉間に皺が・・・(^^;