「フンボルト」、改め「Catfish」、改め「美女と野獣」

そもそも、ユニット名を固定するつもりがなかったりして。ホームページでも作ろうってんなら別だが。
いっそ毎回変わる、とか(ヲイヲイ)。

中途半端にあったまってた喉は妙な緊張と相俟って、却って音程がうわつき傾向。
声量だけは・・・っつーかマイクいらなかったよな、俺。
おまけに、

  • そこで息吸ったら、駄目でしょうが
  • そこで息吸わなかったら、続くわけないでしょうが・・・\(^o^)/

・・・これはもう、一種のパニックです。
後半繰り返しをその場で伴奏にお願いしておいて、いざとなったらすっかり忘れてて明らかにキョドってるし。そんな余裕がどこにあったんだよ、俺。
録音聞くまでもない。つーかききたくないぃ・・・あ〜どしよ。
伴奏の上手い下手、とかではないよ。俺個人の側の問題。

才能があるわけでもなければ、努力家でもない。ありのままの自分で音楽してみようとするための第一歩、くらいにはなった、のかどーか。
そんな、俺には珍しく「想い先行型」だったこの数日間の、感情のジェットコースター状態には、それでなくても我ながら相当ぐったり。たどり着くまでの過程は楽しかったけどね。
ビール飲んでも全然酔えないでやんの。
こんな夜は、早々に退散(ゴメン)。
不機嫌だったんじゃなく、元気使いはたしちゃったんですよ。
いつものようにセッションで一緒に遊ぶ気力も残ってなく、文字通りグーの音も出ない。
思い付きってーのはエネルギーいるのな、意外と。それに付き合わされる方はもっとたまったもんではないだろうが。
ありがとうございました。>まほちゃん