これから、裏で声出し

もはやFUNEの遅刻は想定内の、現場集合。
寒風の中、とりあえず3人だけで身体を動かし、軽く声だし。主催者側から指定された場所は、会場の上、2階のバルコニー(?)。
放っておくとそこここで、思い思いに声出しを始めちゃうからねぇ、アカペラバンドは。アカペラ・イベントの主催者ならではの気苦労(楽器バンドがそこここで勝手に楽器広げちゃう、なんてのはさすがにまだ、見たことがない)。
声を出そうと、いつもより少し大きく口を開けたら、風が口から入ってきて息が止まるかと思った、タワー風。こんなことぁ、初めてだ。
だが空はありがたいことに、冬の快晴。