これにて、ひとまず。

というわけで、これにて一旦、2週に亘る既定の活動は収束(但し今後とも何かの機会につけ、参集・出没するかも)。
他のバンドの方々とビールを傾けながら楽しい情報交換、あっという間に先週と同じ終電の時間になってしまった。

中央線、下りが遅れているなと思ったら、22時過ぎ新宿で人身事故!だったらしく…アブねぇ〜。上りはほぼ正常運転で、運がよかったとしかいいようがない。終電間際は乗り継ぎへの影響がデカイので、勘弁して欲しいものだ(あんなことは、二度とゴメンだ)。
乗り換えてひとりになった地下鉄で、メンバーやお客さんやお店の方や、今日一日、演奏を通じていろんな方々からいただいたことばのひとつひとつを反芻していた。中には涙が出るほど嬉しいことばもいただいていた。
これを機にちょっとは、新しい展開についても、模索をはじめてみるか。

2週続けて同じ電車に乗っていたわけだが、乗った場所まで無意識に同じだったのか、向いの席の若い女性までが先週と同じ人だった(お勤め?)。なんでこんなに覚えていたかというと、この方、大昔に夢中で読んでいた「マカロニほうれん荘」(鴨川つばめ)という漫画に出てきた「キンドーさん」というキャラにそっくり! だったんだってば(^^;