いつまでも待っててくれる、そんな気がしてた、だけ。

…しかし相変わらず、一人前になれてないな俺は。
(颯爽と迎えに行けるような身分なら、絵に書いた「ハッピーエンド」、なわけだが…この調子でいくと来年はどこまで堕ちてるんだろ、俺。)