すみだストリートジャズフェスティバル、のバンドミーティング

に、行ってきた。
前夜、千葉のこの部屋に5年住んでいて一度も目撃したことのなかったゴー・キブリくんと目があってしまい、まんまと逃げられちゃったこともあり悶々とした気分を抱えたまま、なんだか眠れず、寝不足…。開いてる窓から入ってきちゃったか。

乗り換えた横総快速線はたまたま大船止まりの電車だったが、途中駅ではいくつもの高齢者グループが乗車を見送っていた。さては目的地は鎌倉あたりか。
西へ西へと、千葉県民もなびくよ〜。

さて、写真は「すみだストリートジャズフェスティバル」出演者用Tシャツ。
ということはWINS阿佐ヶ谷、すみだストリートジャズフェスティバルに出演させていただく運びとなりました〜!

8月19日(土)13:00〜
錦糸町駅北口・アルカキット前ステージ

暑さ対策(及び日焼け対策)をしっかりして、お出かけくださいませ。
ステージ担当の方が、以前船橋に俺寄で出演させてもらったときにご一緒させていただいた方らしく、あちらからお声掛けいただいてしまった…俺ってそんなに目立ってんの?
っつーか、音楽冥利に尽きるありがたい出来事、ではあるがまた同性の印象に強く(?)残ってしまっているらしく…異性からこういう風に声を掛けられたことは皆無…あ〜あ。
すみだを範として始まったという「ふなばしミュージックストリート」、実はすみだとは人材交流が盛んだったりする。今日のミーティングでも、ふなばしの(今年の)スタッフTシャツを着た方が複数いらしていて、出演バンド募集中のPRをされていた。現場担当者やボランティア・スタッフのやりくりも、結構活発に行なわれているらしい。

俺寄の方は、他の大きな屋外イベントと異なり、現状「毎年、10月第○週の○曜日」とはなっていない「船橋案件」に対して去年、早くも3月の時点で「目処が立たないので一旦外して、他の予定を入れちゃうかも」と宣言されちゃったこともあり、昨年1回エントリーすらできなかったことは、今やすっかり千葉県民の俺としては忸怩たる思いが残ってしまった。
いまさら実現可能性の低い調整にわざわざ手を出すのもすっかり億劫になってしまったので、逆にまだまだ活動の場を貪欲に求めているWINS阿佐ヶ谷の方に、今年のエントリーを提案してみることにした。
いずれにしても通るといいなぁ、音源審査。