編集後記(2月)

ピョンチャン五輪、無事に開幕を迎えましたね*1
4年の長きにわたって、体調を整えるのはもちろんのこと、ここ一番に自己の「頂点」をもってくる難しさを思っただけでも、我々凡人には想像すらできない「一流」の世界の話です。そう思うとメダルの色や数は関係なく、世界中からこうして集った選手全てに拍手を差し上げたい気持ちになります。
一方凡人の私はといえば、記録的寒波のお陰か久しぶりに重症の腰痛をやってしまい、テレビで流される競技映像を楽しむことができません。全てが腰に悪いことばかりに見えてしまい、見ているだけでもこっちが…イテテ…。

*1:っていうか本誌発行時には、とっくに閉幕だった…