でしたが、何か？
何で俺が書くことになっちゃったのか本人が一番わからないのだが、「編集後記」なるものを先月から拝命してしまい、今回2回目（っつーか実際に編集に携わってるヤツが書けよ…）。
初回はネコ被って、周囲の人たちの様子見を決め込む（前任者の昨年同号の文章に、ちょっと手を入れただけ）。
しかしありきたりな「ご挨拶文」を書いてみたところで（本人が一番）つまらないし、つまらなそうに書いたものをわざわざ読んでいただくのも申し訳ないので、少し前にここにも書いたように、五輪をディスる内容にしてみた。
編集者から直しが入って確認を求められた。
え、文字数だけじゃなくて直し入るの？
妙に整った文章になってしまっていて、既に俺の文体ではなくなっており…このヒト、笑いがわかってないんだな。
「直しの直し」依頼、とかわけわかんないし、別に俺が書いていることは誰も知らないので、そのまま返しておいた。
ああ、面倒くさい。
元々内容を求められている文章ではないので、「いかようにでも（改変可）」とお伝えしてあったし、単なる空きスペース調整用だ。
しかし
今後「お笑い」ネタは、やめよう（とかいーながら、しつこく「ボールを投げ続け」てみたりして）。
