2009年は、何かと決断を要した1年だったな。決断できたこと、できなかったことを含めて。 なんだか、そういう全体印象。 音楽活動では、今可能な限りの環境下で、何をとって何をやめるのか、いったい自分は何をやりたくて音楽を続けているのか・・・。 仕事…
一番つきあいの長い親友の、お父様の告別式に参列した。 すっかり窮屈になってしまった自分の喪服と同じくらい、年齢不相応に社会常識が欠落したままの自分を感じる。 それにしても黒服の背中にあたる陽の光が、とっても暖かい日だった。
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