2009-12-24 クリスマス・イブに 消息スジ 一番つきあいの長い親友の、お父様の告別式に参列した。 すっかり窮屈になってしまった自分の喪服と同じくらい、年齢不相応に社会常識が欠落したままの自分を感じる。 それにしても黒服の背中にあたる陽の光が、とっても暖かい日だった。