これと

極めて個人的に、この点で対照的に見えたのが、わくわくガール図で、ウクレレ3本、ピアニカ、ギターに男性ボーカル、という編成で、能天気な演奏を繰り広げていたが、俺には「学芸会」にしか見えなかった、ごめん(こういうのが好きな人も、当然いるだろう)。

音楽に何故、演奏技術が必要になるのかという根本問題を、こういう風にわかりやすく炙り出して、改めて(個人的に)思い至らせてくれた、という点では、いい組み合わせではある。