今日の、おまけ

以前別のメンバーで本番経験があるフォー・フレッシュメンの曲、「こころには春がいっぱい」を、その「ノミの心ぞう」で出演したばかりの飯塚さんを加えて、ペンギンの男声3人と。久しぶりの男声合唱
強烈なセカンド・テナーが隣から聞こえてきて、ちょっと面食ら・・・楽しかった。日ごろの混声バンドでは、「接着剤」などと評されたこともある3rdパート。下の音域に男声、上の音域には女声が2人(ペンギンの場合)が、俺の普段の現場。当然、声の出し方、歌い方が変わる。
どう揺さぶってもついてきてくれそうな安心感、信頼感は、こういう曲の場合、リード冥利につきる。調子にのってちょっとひっぱりすぎたかも・・・。