愛想と無愛想。

どこを境目と捉えるかは、もちろんヒトによって解釈が違うもんだが。
日ごろどちらかというと「無愛想」で通っている俺でも、さすがにちょっと、と思ったわけ。
本当に久しぶりに、掲示板に書き込みいただいたんだから、何かひとことくらい書き込んだって、バチあたんないんじゃないかなって。
別に仕事でも義務でもないから、いいんだけどね。
こんな俺の駄文なんか、読みに来るの後回しにしたっていいわけですよ・・・ほらね、たまに読みに来てみたらなんか気分悪いでしょ。
そもそも掲示板の存在意義自体、俺にはよくわからなかったりするんだけどね。
また、いわんでもいいこと書いちまったな*1

なんか人間不信なできごとが続いちゃっててね、ここんとこ。
昨日の会議、一緒になっていろんなアイデア出してすごく盛り上がった。翌日の今日になって、上長引き連れて「やっぱあそこまではちょっと・・・」という拒否反応の剛速球が返ってきちゃったり、とか。
矢面の上司と違って、俺は別に仕事上で譲れないことってのを持ち合わせていないので、さしてハラもたたんが、それでも落ち込んでる上司を見てるのは、ちょっと辛かったりする。
いやはや。

*1:誰かにいわれてから書きこむのは、もっと意味がないよね。