地下鉄、寒い((+_+))

通常出勤中の、連休谷間。

なんと今日は、このフロアに俺ひとりだけなのだ。

地下鉄の強烈なクーラーのおかげか、自律神経も少しおかしくなっちゃったらしく、熱もないのに背筋がゾクゾクするので、昼前からはひとりの事務所で、なんと暖房を弱くかけていたら少し落ち着いた。皮膚に痒みはないけど、ちょっとした「ショック症状」みたいになっちゃってる。

熊本でも大きな地震があったばかりというのに、今年の地下鉄はもう福島のことはキレイさっぱり忘れて、節電なんかに協力する気はサラサラないってことらしい。
弱冷房車? なんとか乗ろうとしてみたけれど、停車位置が階段下なんだよ…
弱冷房車乗れない、地下鉄死ね」
そっか、気に入らないもんはみんな、死んじゃったことにすればいいんだ。

京成線は送風だったが…今日の最高気温予報ではこれくらいが、敏感な俺の皮膚にはちょうど心地いい陽気。本当は窓を開け放して、走行中の風を車内いっぱいに入れちゃいたいところではあるんだが。
四季の表情が豊かで、自然な風が気持ちいい、日本の一番いい季節なのに、なんとももったいない。

このGW後半は強風に悩まされた人も多かっただろうが天気はよかったので、つい出歩きすぎて日焼けしすぎてしまったらしい。
右手の甲と首回り、顔の皮膚が久しぶりに少し、ジクジクしている。
ここ数年の俺の治癒力なら1〜2日で持ち直すのがわかっているが、どうせ炎天下で同じこと「やらかしちゃった」んなら、例年通り名古屋でやらかしたかったもんだ。不本意ながら伺えなかったFANから、あっという間にもう数週間…。