正月休みの記録-2-

1月3日 社会復帰への英気を養う。

というと聞こえがいいが、要は残り一日、きっちりと飲んで寝転がっていただけ。
夜、いつもより少し遅い時間にゆっくり「千バック」(笑)した。

なのでこの時点でようやく、年賀状の全容(大袈裟)を把握できた。
例年だと大晦日夜に書いている(!)のだが、なぜか今回は全く予定から抜け落ちており、三が日中には年賀状をなんとか、と思って実家にノートパソコンも持参したものの、結局1度も起動せず。
今回も応戦(返信)一辺倒になること必至で、こんなことを繰り返しているから、年々着実に減り続けている。申し訳ない。
しかしありがたいことにここ数年、ぎりぎり一桁で推移しており、誰かから来ないと誰かから来る、といった按配。来るはずの人から来なかったり、来なかった人から急に届くようになると、それはそれで何かあったんじゃないかと俺なりに心配になったりするんだが。
昨年あたりは年内に届く喪中はがきの方が急に増えてしまい、年賀状を断念しての「寒中見舞い」になっちゃったわけだが、な〜んだだったらいっそこの方がラクだな、と思ってしまい、こちらの身内に不幸の有る無しにかかわらず今年もついに「寒中見舞い」を決め込むことになってしまった(だったらいっそ出さない方が…?)。
まったくもって「不完全な良心回路」で、すみません。
それにしても、次の「チャンス」は三連休か(><)

▲っつーわけで、今年はこんな感じになりました。