週1日は在宅作業、という生活を継続中ということもあり、ビールが飲みたくなるような出来事が続いている。
しかし尿酸値、再検査になってしまったのでおとなしく（禁酒）してる。
4月から担当医が変わったので、この際俺が「やればデキる子」（へ？）であることはこの際、知っておいてもらった方がよかろう。
世間的には一応平日なので、通勤電車での移動時間分を睡眠に充当して遅く起き、それでも「始業」１時間前には朝食を済ませたが、急な暑さのせいか相変わらず怠い（二度寝のせいだろ）。
ラジオでお気に入りの番組を聴きながら、目覚まし替わりに家計簿入力を済ませて、今日の自分の（職務）コンディションを確認する。
在宅にはしてもらったが、所詮「通勤電車イベ」への参加を減らしたかっただけで、今日はこれまでと違って明らかに今日やらねばならない、という仕事は持ち帰っていない。
年明けから始まった繁忙期もどうやら、ようやく全体的に落ち着いてきた手ごたえ。
とはいえ日常業務だけでもさすがに収まりきらないので、急ぎではないものの単純作業だけはこうして持ち帰って、邪魔が入らない環境で一気に片付けることになる。
ラジオの声にときどきひとり笑いなぞ返しつつ、明日予定されているHP更新作業のレクチャー資料なんかにも目を通す。ついでに俺に万が一のことがあったときのために、業務マニュアルを少しずつ、ブラッシュアップしてたりする。
昼食を買いに寄ったスーパー内ベーカリーのお姉さん。
俺の前のおばちゃんがレジで手間取っているのに気づいて、横からすっとレジ応援に入ってくれた、のだが、メガネ新調？！…今風の、レンズが横長楕円形は悪くないものの、ゴールドのフレームはちょっと、オバさんっぽいかなぁ…。
このところなんとなく、エレベータの使用も自粛するようになった。
実家はずっと団地住まいだったので、階差６階くらいまでなら運動不足の解消も兼ねて歩いていたが、千葉でひとり暮らしをするようになってからはいつの間にか、エレベータを使うようになってしまっていた。
というわけで非常階段から帰宅したところ、丁度例の隣室嬢ご帰宅に出くわした。先日の件もあったので、自室のドアを閉める際、反射的についデカい音を立ててしまう。
どうせなら「誕生日、おめでとうございました」くらいいってやればよかったか。
先日も、廊下で宅配便の配達員が電話している声がしていたので、後で出かけるときに見るともなしに、というか否が応にも目に入る、隣室の部屋の前に、新品のパイロン（？！）…不在だったので電話で確認を取ったうえで戸外納品にしたらしい。某巨大ネットショップの見慣れた納品書が貼ってあったが…今度はいったい、何を始めるつもりなのだ？
逆側の隣室氏は今のところ大変静かで、いるのかいないのかわからない程。しかし2日続けて、俺が仕事から帰宅したタイミングで、女性を伴って部屋から出てきた。
入居時期が年度初めにしてはかなり遅かったんだが、こんな早い時間から自室にいるということは、コロナ騒動で開講が遅れた大学生、だったのかもしれん。しかし俺が帰宅すると入れ替わりに「帰る」というのは、ガチだよなどーも（何が？）。
