自分の仕事だけ、するようにします・・・(爆)。

それにしても特殊なPA環境ではあったわけだが、自分の声だけがスピーカから聞こえてこない不安との闘い。ぎりぎりまで音量を絞ってあるわけだから、音の違うメンバーの声は、小さい音量でも敏感に聞こえる体質(^^;だとして、自分の声は今自分の口からも出ているのだから、聞こえるわけがない・・・と、アタマでは理解しているのだが。この状況で合わせにいってしまうと、客席側ではこのパートだけが聞こえなくなる道理だ。後で録音を聞く機会があれば、潤哉さんが足を踏み鳴らした、例のポイント以降の、声の聞こえ方が、変わっていたかどうか。