ここまでくると

さすがに、明らかに特定バンド目当ての一般客はほとんど帰りやがった お帰りになった「トリ」での演奏だったが、そのうちでも今夜数少なかった(申し訳ない)ノミ心のお客様1名より、ちょこれーと!なるものを頂戴いたしました(もちろんバンド宛)。
あるとこには、あるのね<コラコラ(素直でない反応)
最後の出演順までお付き合いいただいた上に、大変恐縮です。ありがとうございました。

楽器かついで自宅最寄駅からの歩き帰宅は、妙な酔い方してたせいもあってさすがにしんどかった。
おまけに深夜で寝静まった住宅街で、カートの車輪の音、結構響くのな。あまりに申し訳ないので、車道伝いにやや遠回りもしたし。
それでもいつもの丘を登りきったところで目の前に広がった冬の星空には、思わず感嘆してしまった。