音楽工房ZOO<唄ごよみ六の巻>

を観に、新大久保・スタジオ・ヴィルトゥオージへ。
演出家(ではありませんが)的視点で客観視すると、突っ込みどころもまだまだあるが、演奏自体はだいぶこなれてきていて、「オトナな笑い」が絶えないステージは毎回楽しい。
みなさんおひとりおひとりの人柄が身近に感じられる、手作り感いっぱいの小さな音楽会。
あーだこーだと意見交換しながら今日のステージがつくられていることを想像して、すっかりすがすがしい気分になって、昼の部を後にした(今頃は夜の部、演奏中だなぁ、と自宅で)。