終演後は、狙いすましてKさんをつかまえる。
話し始めると同じ楽器演奏者同士の話題に意気投合できて、嬉しかった。何よりKさんも、演奏技術ではなく演奏そのものを楽しんでくれるタイプの方でした。
一番びっくりしたのは、真司さんからKさんは千葉在住だと伝え聞いてはいたが、なんと最寄り駅が俺と同じ!
思わず、「ドラム、人に教えたりしてないんですか?」と、こちらとしては冗談めかした本気モードで追いすがってみたが、残念ながらあくまで自己流なので、とのこと。
Gieeがはけた後は誰の発案だったか、一足先に開店準備に店に戻った立花さんを追って、初台・ten ten tenで打ち上げ。
なぜか残ったのは男ばっかりだったので、下ネタ全開の高校生モードだマイ・ロマンス。
・・・立花さんに、愛想つかされたりして。
こうして実に久しぶりに、東京で音楽をやっている雰囲気を楽しんだ。