名古屋、到着。


いつの間にか耳元の音楽はブルース・ギターになっており、ボトルネックの音色とともに列車は名古屋駅へ滑り込んだ。
降り立った名古屋駅内は、人の多さに辟易。理由はもちろん、こいつら。

さて、どこで飯にしようか。