真司デー@国分寺・クラスタ

北風の、とっても強い一日。
今日はどんな展開で、誰との演奏になるのか全くわからない、セッション・デー。俺にしては珍しく最軽量装備だけを担いで、国分寺へ・・・全くの杞憂でした。
ちょっと遅れて到着した店の中からは、セクシーなハスキーボイスが。新宿でのライブ後に立ち寄られたという、たんぽぽさん。やがてひとり、またひとりと駆けつけ、その都度真司さんからご紹介(っつーかみな顔見知り?)。
あっという間に賑わいとなり、お互いあいさつもそこそこに、数曲セッションをしては休み(飲み)、また数曲セッション・・・以下、リフレイン。楽譜の読める人も、そうでない人も、カッコよくなくてもいいじゃないか、とハードル低めの自由参加な雰囲気は、ホスト役のお人柄でしょう。
こうして「ノミ・ボトルNo.55号」はあっという間にカラになり、英さんが目口を描いた(実は耳もちゃんとある)、写真のNo.56号までもが、すでに幻・・・。

「『若い女性』は絶対価値。男性でも、女性でも、嫌いなヒトはいない」から、オトコの欲望は「保母さんに始まり、看護婦さんに終る」などなど、今夜も名言(もちろん名演も)多数、こちらもセッション?の夜デシタ。
ブラシでサンバなんかやるから、猛烈筋肉痛・・・。