ウチアゲ

潤哉さんに、「阿仁さんは、毎回(リードで)歌い口が変わるのが楽しい」といってもらえたのが嬉しかった。本人実は、どれほど違っているのか意識していないのだが。
練習では、発声がどうとかアタマを使ったとしても、本番でこういうことを考えながら歌っているようでは、歌が死んでしまう。
そういう意味でも、もう少し愛想よくしてもいいかもな。
客席が手拍子をしたがっている雰囲気くらいは感じてあげたいものだ。花村さんを見習うべきところ。「星のかけら・・・」は、ペンギンだけで歌っていたら、今回のような演奏にはならなかっただろう。
「夏ハモ」では顔見知りの一団が、上げた腕を曲に合わせて左右に振ってくれたので、さすがに同じ方向にステップしてみましたが>却って中途半端な対応か・・・。