ここ数日の一人暮らしで昼夜逆転したせいか、どうも声帯が鳴りきっていない感じ。まぁ、いつも通りゆっくりと、午前中いっぱいかけてカラダを起していくか。
今日は珍しく遠方より、見学の男性1名が見えており、互いに挨拶もそこそこに声出し。メモとってたり、ビデオカメラが回ってたり・・・えっと、ウチ、どう贔屓目に見てもビジュアル系バンドではないと思いますが。
花村のみなさんが名古屋からみえたのも、丁度去年の今頃だったか。ここんとこ年に一回程度、こういうお話があるようだ。合唱やカラオケ人口の増加を背景に考えると、ある程度音程は楽譜どおり歌えるようになった、ハモっているようにも聞こえる、さてその次はどうしよう、となったところで、見学に訪れる方が多いように思える・・・もちろん我がペンギンにしたって、解決策があるわけじゃなくて、試行錯誤をしている現場をご覧いただく以上のことはできないんですが。
最後に一曲、お手合わせ。というか互いに知っている曲で一緒に歌えたのが、楽しかった。なかなか歌声喫茶みたいにはならないんだよね、バンドそれぞれがレパもってるから。