見聞
に、行ってきました。 毎年恒例ふなばしミュージックストリート、の写真展*1。
電影少女、やってたんだ〜。 と思ったら、最終回だった〜。情報過疎地なワタシ。 人間関係把握できる前に、本編終了〜。
▼なんか違うのが、混じってますが(こっちが本性?) そういうわけで迎えた、大学合唱部の演奏会当日。
俺はひとり遅い「夏休み」ということもあって、実家へ戻る途中に寄り道することにした。Matrixさんの演奏は久しぶりに見ておきたかったし、その会場が銭湯「大黒湯」というのも興味津々。
今年は諸般の事情により、部屋から幕張の花火が見られないのだった*1。 毎年同じ日に、というか千葉県内の花火大会は申し合わせたように至る所今夜*2なのだが、その中でも一際マニアックなのが、自宅近くの自衛隊・習志野駐屯地。 自衛隊というとこのところ…
仕事帰り、ほぼ思いつきでふらっと立ち寄った割には、実はここ、結構穴場だったりする? 人出は少ないし、花火は結構な大きさで見られる。
に、「500個の風鈴の音を聞く」(だったっけ?)に行ってきた。
まさかこのトシにもなって、人様の結婚式に呼ばれるようなことがあるなどとは思ってもいなかったわけだが、10月に遠征させていただくことになった。別れ歌ならともかく(TT)、目出度い歌というのは個人的にもあまりレパがないので、あーでもない、こーでも…
を見ているような…。
遠く名古屋を思いつつ、関東は曇天の土曜日だった。 洗濯をしようと窓を開けたら、くしゃみが止まらなくなった。もう少しで5月だというのに、まだそれなりの量の花粉が舞っているらしい。 週末のまとめ家事が予定通り片付いたところで、(給料日前で財布の中…
…掲出前に、ちゃんと校正かけないと…。
かねて予定の行動(津田沼での買い物)を全て終えて、部屋に戻る夕方。
無料だというので、行ってきた。
なので当初の目論見どおり阿佐ヶ谷のライブへ、但し千葉からではなく実家から足を運ぶことになった。
日大の学園祭というと、ここ大久保では毎回、各学科ごとに工夫を凝らして飾りつけられた神輿の行列が学園祭初日の幕開けを告げて、賑やかに通り過ぎていくのがすっかり風物詩の光景。 今日はあいにくの、雲が厚く垂れ込める空模様。
先週、ふなばしミュージックストリートに足を運んでくれた友人が出演すると聞きつけたので、仕返し (^^; 心ばかりのご恩返しに、顔を出す。因みに昨年に引き続き、2度目。
昨夜の隅田川花火大会には、不意の残業で間に合わなかった。
家の近所にある市民プラザ大久保では、数回にわたってこの街の歴史に関する展示を行なっている。
近所の市民プラザ(公民館)では毎月、第2日曜日に映画上映会、第4日曜日にはミニ・コンサートが行われている。内容により無料なときばかりではないが、いずれも市場価格に比べればずっとお得だ。 ただ、映画の方は折りたたみ椅子で身動きできない状態のまま…
時間(と体力)が許す限り、演奏を聴くために足を運んできた毎週金曜日の夜、京成船橋駅前コンコース上。船橋市(教育委員会が担当)が主催者となり、事前に登録された演奏家・バンドに、演奏するこの場所を提供している、というシステムだ。
FANで何度か「ニアミス」していて、こちらも自分たちの演奏スタイルを確立されている、いい男声バンドだな、と思っていたのだが、今回ひょんなことから急速接近することができた、幸せ。 洋楽ロック・ポップスの曲への思いが「熱すぎ」て、限られた演奏時間…
今夜の「トップバッター」は、女声バンド「Hymn−Hymn」(ヘムヘム)。 実力は折り紙付きな彼女たち、うちのメンバー内では光法が早い段階からイチ押しで、なんといっても現役の高校生(お酒を勧めてはいけません)。 俺たちが高校生だった頃なんて、すでに歌…
休みを挟むとどーも、昼夜逆転生活になってしまう。なんとかしなければ。 先週は腰痛で行けなかった船橋まちかどステージの「観察」へ足を運ぶ。
というわけで先週偶然に知った、The Over The Hillさんたちの今夜の演奏、船橋まちかどステージ。 昨年10月の船橋ミュージックストリートでは、大変お世話になりました。船橋駅交番横会場では「俺たち寄せ集め」を含むアカペラ3バンドが演奏し、その際にお知…
16時まで通常通り現場仕事をこなしてから、会場の大泉学園に向かう。
初めての長丁場、本格的なステージ、だったそうだ。
先日、といっても6月だが、鎌ヶ谷大仏を見に行った際に神経性、じゃなかった新京成線を利用して、
その移動途中、緑のステージで演奏していたのが「TRI4th」というバンド。この演奏が、今回2日間を通じて一番の、俺的に大当たり。 楽器の演奏って、熟達すると楽器と渾然一体になって「こねくり回している」ような感じになるように、俺には思えているのだが…
というわけで練習後は、予定通り緑のステージで行なわれたJamin’ Zebの生演奏へ。俺寄でも何曲か、Jamin’Zebのレパートリーから歌わせていただいている、目下メンバー全員が敬愛しているバンドだ。
今回は辛口で、すみません。疲れてるみたいです。